ややこしいタイトルだけれどこれが合っていると思う。
realmoshimo @boss_ やはりポイントはそこ⇒「ブログの左13本有るリンクが収益の本命。そろそろASPを手玉に取れる額まで来ております」ですよね。パートナーとしての地位を確立すること。僕のFXアフィリのように顧客を流し込んでも却下されていては意味が無いですし。
もう一丁
realmoshimo @boss_ 「オーソリティ」の本当の意味「押し付けず認められる人間で有る事」がなかなか易しい様で出来ない自分がいます。駄目なものはダメと言い切る事が自分も含め多くのサイト運営者は出来ていない気がします。日和見では支持されないというのは実感します。
彼(realmoshimo)は私のアフィリエイトブログを知っている。教えたわけでも検索から入ったわけでも無い、SEO薬箱から探された本物のアナライザ。
アフィリエイターとして有るべき状態とは?
- アフィリで月100万円(1000万円でも良い)
- アフィリで不労所得(情報商材で騙しも有り)
- アフィリで脱サラ目指しています(起業でも可)
私は自分が40万を超えるまで月100万円は100%嘘だと思っていた。数パーセントのマージンで100万なら、5%としても20倍だから2千万の売上を作らねばならない。これは有り得ん。
しかし2~3%の報酬で1年経過し40万来た所で嘘だと思った自分が嘘と気付く。やってもおらず出来もせず嘘と決め付ける事はおかしい。常にそう思っていても、驕り(おごり)が有るのだろう、10万円さえ情報商材以外では無理だと思っていたという思い込み。
本当のアフィリエイトはラインが有る。どこかはそれぞれ。
私の例で言えば提携一社に対して500万の売上。2%なら報酬額10万円。業種や形態によるけれど貰いが一定ラインに達するとアフィリエイト会社(ASP)からクローズドオファーが来たり勝手に特別報酬の設定が来る。ここからが本番。
ASPは他社を知らない。例としてA社で10万毎月報酬を貰う。Aから何らかの連絡が来る。嬉しい>喜んで応える>ばかたれ という図式。Aから何らかの問い合わせが来たなら『Bとの兼ね合いが有るから難しい』など断る。ぶった斬ってはならない。気になる子がいるからあなただけ独占は出来ないという状態。
Aから来たオファーに対してBにちくる。Bが反応しなければAに傾ける。Aが調子に乗りそうなら『嘘でも良いからAを焚きつける』という方法。なぜ嘘を付くかはばれないから。ばれない嘘は付いて良い。それが交渉手段の一つ。
Bにちくり乗って来てもAに傾ける。Bさんがこんなに凄いものくれたけど、あんたは何を私に貢いてくれるのかを問う。貢ぎ物が無ければ半殺しか生殺しにして放置プレイ。
Aに対してBの影をちらつかせ、Aと対象の提携企業へプレッシャーを掛ける。しかしスマートに。絶対に下手(したて)に回ってはならない。オファーが来た=特別なアフィリエイターなのだ。そう自覚すべき。
アフィリエイターの90%は千円以下の報酬とか鵜呑みにするな。実務上の管理で見ると95%以上は1円さえ稼げない。それほどアフィリエイトは素人づくめ。だから本気でWebマーケティングをやっている人間はインチキ臭いほどアフィリエイトに有利。自覚しろ。アンタの事だ。
ブログのオーソリティとは?
ブログってのはソーシャルサイト。日記とかそういう類。独りの管理者(執筆者)が居て、コメンテータが複数で成り立つ。執筆者が複数居ればそれはブログ形式の違うサイトだ。
一言で言うとブログのオーソリティは管理者の器。それがどれほど小さくとも大きく深く見せる事が重要で、軽はずみな言動は権威を落とす。決して脊髄反射や一時的な感情で返信なぞしてはならない。
匿名が暴れて来たとする。返信しなければ益々炎上の可能性有り。ここで堪(こら)える。一旦気分をリセットして忘れる。予定通り炎上する。まだ放置する。炎上と思っているなら管理者は出てはならない。中小規模の私のようなブログなら半日か24時間経てば延焼が治まり鎮火して来る。ここで管理者がハンマーでぶち壊す。手前ら馬鹿だろう と遠回しに返信出来ない程の屁理屈を書く。
これに返信され再度炎上するなら次の事が考えられる。
- 2chなどの匿名版で反対派が結集
- 管理者のコメントが返信し易い
- 記事本文の内容がおかしい
123全て己の責任。低レベルな記事を書いた手前の責任で有り、考えの浅いコメントを返した為。炎上させないスジの通る常識を見方に付けた説得力こそが権威的なコメントで有り、ブログの管理者とはそういう類のコメントをビシっと決めるレベルに無ければ難しい。
もちろん常連と馴れ合ったり馬鹿を言い楽しんでも結構。私もよくやるけれど、しかしおかしい空気が流れ込めば『多忙』という言い訳を表に出さず放置。この間、常連が何とか方向を変えてくれる。少なくとも私のブログでは。それが1年半の価値。
ブログでアフィリエイトをする成功への道
初めから真剣に書く事。
テストです
あああああああ
などというチラシの裏が有れば削除。一発目から本気で書き、一度たりと手抜きは許されない。手を抜いたり愚痴だけの日記を書けば管理者の威厳が失せる。小規模に細々とやるなら結構。しかしアフィリエイトはアクセスを集めてなんぼ。更にはパソコン初心者や携帯中毒を集めてこそ収益化が容易い。
- 手抜きなら書くな <初めからアフィリエイトすんな
- 毎日更新が日記や愚痴なら書くな <コメント欄でやれ
- コメントを制御する器を持て <才能とかじゃない、経験と精神的な耐性
真剣にやるから真剣な人間が集い、適当に愚痴れば適当に愚痴られるのは当然。
オンライン上で最も恐ろしい属性のアフィリエイター
話を戻すとrealmoshimo は恐ろしい。
SEOを知りrealseoを知った時と同じかそれ以上の恐ろしさが有る。なぜか。
- アフィリエイトの収益に関しストレート
- 常に改善し何が悪いかを私らに聞いて来られる
- SEO薬箱で遠回しに紹介した私のブログを探し当てた
稼げるとか儲かるとか言う阿呆は自分の収益を誤魔化すどころか嘘を付く。しかしrealmoshimoは違い、本当の収益について語る。良い数値を見せた後「あれは大きい数値」など普通言わない。偽物とはここが違う。
一番怖い事は、誰に対しても聞けるという姿勢。これが自称プロだとかマーケッターとか言ってる奴には出来ない。私も出来ない。私がやると藤井君が困るからという看板的要素も有るけれど素でも最近は出来ない。しかし彼は出来る。これは反則な武器。中身が有り、更に聞ける人間。日本人離れしている。ちなみにrealmoshimoは私と同級。
ラストは分析力。薬箱ブログから私の本気ブログを発見した人間は少なくないと思う。しかし期間限定で、読んだ直後に探し始めるという行動力、探求心、貪欲さ(向上心)が無ければ普通は探さない。余程暇な人間も居るかも知れないけれど、私に対してハンドルネームを直撃した人間は過去4人。素質が揃い過ぎとる。
realmoshimoはAdsenseを荒らされ楽天でも上手く行かず、現在名の通りもしも(ドロップシッピング)とブログに書かれていた通りFXをやっておられる。これを私のブログに被せられると大損害を被る可能性有り。
しかし彼はやらない。だから恐ろしい。そういう小さい器では無く、オリジナルの稼ぎ方を見付けようと必死かつ冷静。いつか競合する事が有れば出来れば逃げたいという、そういう良く解らない状態<これが怖い元
ハイテンションな自分に酔っている大馬鹿野郎な自称スーパーアフィリエイターや自称起業家、自称ベンチャー社長、自称脱サラで成功するぜが多い中、こういうクールな人間はやばい。冷静に何が良いかだけを見ることが出来る。
他人の良い所を認め、自分の悪い所を指摘させる人間ほど怖いものはないわけです。
そういう人間に私はなりたい。
追記アフィリエイト指南
何でも貼れば良いというものでは無く強弱を付けるという方法も有る。
- A・・・初心者向きでメールサポートも迅速。FXならここが良いかも知れない
- B・・・管理はし易くサーバーも軽いけれど、手数料が高くお勧め出来ない。
- C・・・レバレッジ最高の500倍。熱くなると危ない。初心者は避けた方が無難。
- D・・・宣伝では無いけれど私はここを使っています。
普通に行けばAが売れる。Bは捨て駒。Cは初心者以外を引く。
ブログ(著者)の信頼性が上がるとコンバージョンはDに集中してしまう。