2010/02/06

本を読むには10年早い馬鹿になる戦術

本を読まない奴はつまらん人間か? 否

本を読む人間こそつまらないと、10年以上前に言われた。

なぜ駄目か?

お前はまだ若いから本という他人の意志を聞くレベルでは無く、やって失敗して結果から行動すべきであり本を読むなぞ10年早い と言われた事を映像のように記憶しており、それ以前も本は読まなかったけれど今でもまともに読んだ本は4冊。

小説や漫画は3000冊は持っており、所有以外を含めると1万冊は読んだけれど実用書の類は4冊。ベストセラーとかは表紙しか見た事無し。

 

馬鹿になる戦術

プライドを無くせとか修行中だから謙虚にという意味では無く。

マサキ(5歳くらい)にポケモン全種類言えるか?と問われるがピカチュウしか知らない。

知らないものは知らない。

ごまかして「そんなもん何の役に立つのか?」とキレる大人もいるのかも知れないけれど、マサキはおっちゃんより300倍(300種類?)凄いと讃えれば、マサキは私のポケモンの先生。私はポケモンを覚える必要が無い。専属のポケモン士が居るから要らない。

今後、ポケモン関連の商売が有るなら真っ先にマサキの親に頭を下げて知識を分けて貰えれば良く、その確率は無いに等しい。生きる事は仕事であって仕事は金として返る保険。

 

馬鹿を装い馬鹿にされる戦術

馬鹿を相手に正面から向きあってはこちらが馬鹿を見る。救いようの無い馬鹿は本気で尊敬し「私のようなカスには貴方様には到底かないません」という嘘をつく。

どうなるか。馬鹿は馬鹿だか真意に気付かず。自分は出来ているという勘違いから内容の無い自信過剰で色々失敗。もちろん反省せず、ひどい奴は後悔さえしない。一生隠して自分を誤魔化す。

失敗は成功のもと。自分は失敗せず他人の失敗で成功のもとに出来るとは贅沢過ぎる。手を汚さず時間を使わず、ただ片手間に見ているだけで経験になり逆をやれば成功のもと。

プライドを保つ事と馬鹿になる事の次元の違いがお解りか?

 

ハマる事で新たな馬鹿基準が見えて来る

ある現場で提示した商品と実際の商品が違ったとし、購入者からクレームがあったとする。こちらの不手際で担当した者は平社員2名。責任者ならどうする?

常識以前に子どもの頃から習うであろう、責任を取るという事。

当然、上の者が電突するものと思われたが上司の意見は違った。

「私に対応しろというのか?」

責任者だからこそ長が付き権限有り。それなりに経費を喰っており何を言うかと平社員は思う。この長様、アルバイトや派遣へ押し付けて電話さえしないという体たらく。ここまで聞くと「責任逃れのとんでも無い奴」と感じるだろうけれど違った。思い込み禁止。

彼に取って商品が違っていたという程度のクレームは日常茶飯事でアルバイトに任せるレベル。良く有る事で、なぜ「私に対応しろというのか?」解らなかった。残念ながら今でも解っていない。

この場合、長様が悪いのでは無く企業の在り方が馬鹿だという事。少々でかい企業では、こういう新鮮な発見も幾度となく有る。長様が悪いのでは無く更に上が頭おかしい。

しかし否定しない。もっと馬鹿であるべきだから。

 

本を読まない、読んではならない理由とは?

読んでいないとは言わない。4冊読んだ。

世界最速経営の秘密、検索にガンガンヒットさせる教科書、エンジニアの為のSEO、地図を読めない女と何とか(忘れた)。DELLの本は8回以上読み、全ての本に共通すること。

ここが重要 > 『私は実践した』

多くの本を読み知識を増やす事は重要。読まない私のような人間より頭の中は相当優れていると思われる。でもね、それいくつやったんだアンタ?

  • 読んだ -> 面白かった <娯楽
  • 読んだ -> 役に立った <自己満足
  • 読んだ -> 人生が変わった <気のせい
  • 読んだ -> 書評を書いた <暇人
  • 読んだ -> ブログを書いた <お疲れ

読み実行してこそ価値が有り、出来なくとも応用を効かせオリジナルを産んでこそ時間を使い金まで出したという事。それが出来ないなら本を読む暇が有るなら働け馬鹿たれ。

そう言われていたのだろうと今は解っているけれど、未だに本を読むには勇気が必要。

 

若いうちから感化されると自分を潰す

読んでやった気になっている馬鹿は時々見かけるけれど、書いた人間と同等かそれ以上で無ければ、下手に名著など読むと自分の考え方まで替えられてしまう。余程の信念や自分が見えていなければ感化される。もはや宗教。

 

常に馬鹿で有り感化されず進化し続ける事とは?

  1. どんなに馬鹿でも自分のためになるなら、プライドは捨てず更に下を振舞え
  2. 自己満足で終わらず必ず実践し、結果はどうあれ本気でやるなら本を読め
  3. 本は戦術で有り戦略では無い。戦略は自分の生き方で戦術に惑わされない

能書き横着得意だけれど、私は皆様より常に下で有りいつも勉強しております。

結論:上に書いた事を『なるほど』と思ったアンタは馬鹿かも知れません

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